ビジョントレーニングの様子

くれよんでは、普段からビジョントレーニングに取り組んでいます。

「視覚(見る力)」は「視力」とは違います。視覚機能をトレーニングすることで、動いているものが捉えにくい・眼のピントが合わせづらい・視野が狭いなど、発達障害における視野機能の問題から起こる読み書きや運動の問題を改善する効果が期待できます。

子どもたちにはゲーム感覚でビジョントレーニングを行っているので、楽しみながら取り組んでいます。

スタッフもスキルアップするため研修を受けております。子どもたちに必要な支援を提供していけるよう、これからも努めて参ります。